経理ミニツールズ

Amazonの注文履歴から、
電帳法の「索引簿」を1クリックで。

電子取引データの検索要件(取引年月日・取引金額・取引先)を満たすCSVを、注文履歴ページから自動で作成するChrome拡張機能です。キャンセル注文は自動で除外します。

✓ 無料で使えます ✓ 注文データは外部に送信されません ✓ Excelでそのまま開けるCSV
現在、Chromeウェブストアへの公開を準備中です。 公開までは、開発者モードでの読み込みでお使いいただけます(下記「使い方」)。

なにが面倒なのか

電子取引(Amazonでの購入もこれにあたります)のデータは、取引年月日・取引金額・取引先の3つで検索できる状態で保存することが求められます。索引簿(一覧表)を作れば、この要件を満たせます。

とはいえ、注文履歴を1件ずつ開いて日付と金額を書き写す作業は、件数が増えるほど苦行です。しかもAmazonの注文履歴は、カードによっては金額がページ上に表示されていない(サブスクリプションなど)、キャンセルした注文も同じ見た目で並んでいる——と、機械的にコピーするだけでは正しい索引簿になりません。

Amazon 注文履歴 7/10 ¥8,978 7/08 キャンセル済み 7/05 (金額の表示なし) 拡張機能 除外・補完・整形 索引簿CSV 2026-07-10 / Amazon / 8,978 2026-07-05 / Amazon / 1,320 ★ 要確認列で明示
キャンセル注文は落とし、金額が無い注文は領収書ページから補って、索引簿の形にする。

この拡張がやること

できること
「わからない」を空欄にする方針です。 索引簿では、誤った値は空欄より有害です。取得できなかった項目は空欄のまま残し、「要確認」列で必ず気づけるようにしています。

無料版とPro版

機能無料Pro
表示中のページの索引簿CSV(キャンセル除外・要確認判定つき)
領収書ページからの金額・日付の自動補完
全ページを自動で巡回(年間分をまとめて索引簿に)
領収書の一括保存(電帳法のファイル名規約つき)

Pro版は買い切り¥1,480を予定(現在準備中)。無料版だけでも、表示中のページの索引簿CSVは作れます。

領収書の保存形式について:Amazonは領収書をPDFで配信していないため、保存されるのは領収書ページのHTMLです(これが電子取引データそのものであり、保存要件を満たします)。PDFで残したい場合は、保存したファイルを開いて印刷→PDFに保存してください。ファイル名は 日付_amazon_金額_注文番号 の規約で保存され、索引簿CSVの「保存ファイル名」列と一致します。

使い方

  1. chrome://extensions を開き、右上の「デベロッパーモード」をONにします
  2. 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」で、拡張のフォルダを選びます
  3. Amazonの注文履歴ページを開くと、右下にパネルが出ます
  4. 「このページをスキャン」→ 件数と合計を確認 → 「索引簿CSV」でダウンロード

プライバシー

注文内容・金額・氏名などのデータを外部に送信することは一切ありません。すべての処理はお使いのブラウザ内で完結し、作成されたCSV・領収書ファイルはお使いのパソコンにのみ保存されます。詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。

よくある質問

Q. Amazonのページが変わったら動かなくなりますか?
A. 一時的に動かなくなることがあります。抽出ルールを外部から更新できる設計にしているため、通常は数日以内に修正されます(拡張機能の再インストールは不要です)。

Q. これだけで電帳法の対応は完了しますか?
A. 索引簿の作成を助けるツールです。保存要件の最終的な判断は、税理士等の専門家にご確認ください。

Q. Amazonの公式ツールですか?
A. いいえ。Amazon.co.jpの非公式ツールであり、Amazon.comとは関係ありません。